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電車で行ける泊まりキャンプ場:奥多摩・氷川キャンプ場(駅から徒歩圏)

奥多摩駅から徒歩5分。氷川キャンプ場(東京都・奥多摩町)は、多摩川沿いの河原に下りて泊まれる、駅から歩いて行ける珍しいキャンプ場です。車を持たない家族でも泊まりキャンプができる代表例として、アクセス・予約・火気ルール・宿泊タイプを公式情報ベースで解説します。

多摩川沿いの森に囲まれた家族向けキャンプ場のイラスト
この記事の要点 氷川キャンプ場(東京都西多摩郡奥多摩町)は、JR青梅線「奥多摩駅」から徒歩で行ける多摩川沿いのキャンプ場です。車を持たない家族の泊まりキャンプの入門先になります。河原のサイトは直火が可能で、BBQや焚き火が楽しめます。宿泊はテント泊のほかバンガローやロッジもあり、装備が少なくても始められます。予約はWeb予約のみで、電話予約は受け付けていないとの案内です。2026年4月以降は毎週木曜が休業(水曜の宿泊も不可)とされています。営業日・予約方法・各種ルールは変わる可能性があるため、予約前に公式で確認してください。なお当サイトでは具体的な料金額は掲載していません。

01「駅から歩ける泊まりキャンプ場」という希少さ

泊まりのキャンプ場は、たいてい車での来場を前提にした立地にあります。最寄り駅からバスやタクシーを乗り継ぐ必要があったり、そもそも公共交通の便がほとんどなかったり。車を持たない家族が泊まりキャンプを諦める理由は、たいていここにあります。

その点で氷川キャンプ場が貴重なのは、JR青梅線「奥多摩駅」から徒歩で行けることです。複数の情報で、駅からおおむね徒歩5分程度とされています。電車を降りてそのまま歩いて到着できるのは、車なしの家族にはありがたい立地です。多摩川の河原に下りて設営する自然の中のキャンプ場なのに、駅からのアクセスは都市公園並みに手軽。このギャップが氷川の強みです。

駅からワゴンを引いて家族でキャンプ場へ向かうイメージ
駅から歩いて向かえるかどうかは、車なし家族にとって行き先選びの分かれ目になります(イメージ)。

車なしでも泊まれるキャンプ場は、まず「駅から歩けるか」で決まる。

note駅からの所要時間・経路は、荷物の量や同行する子どもの年齢で体感が変わります。徒歩区間は短めとはいえ、河原まで下りる道のりがあります。実際の経路・所要は公式サイトや地図で確認し、当日の足元に合った靴で向かってください。

02予約・営業日・火気ルール(公式情報ベース)

氷川キャンプ場について、公式に案内されている主なポイントを表にまとめました。いずれも変更される可能性があるので、予約前に公式の最新情報を確認してください。

氷川キャンプ場の利用案内(公式サイトをもとに整理。営業日・予約方法・ルールは最新を公式で要確認)
項目内容
アクセスJR青梅線「奥多摩駅」から徒歩圏(おおむね徒歩5分程度との情報)
予約Web予約のみ(電話予約は受け付けていないとの案内)
営業日2026年4月以降は毎週木曜が休業/水曜の宿泊も不可(公式案内)
火気河原のサイトは直火が可能(BBQ・焚き火が楽しめる)
宿泊タイプテント泊・バンガロー・ロッジ など

注目したいのは「直火が可能」な点です。湾岸の公園BBQ(暁ふ頭・葛西)が直火禁止だったのに対し、氷川キャンプ場の河原サイトは直火でのBBQ・焚き火が楽しめます。焚き火を囲む体験をしたい家族にとっては、これが大きな違いになります。ただし、火の扱いは安全と直結します。河原は増水のリスクもある場所なので、当日の天候・水位の確認と、現地のルール・スタッフの指示には必ず従ってください。

note予約はWeb予約のみと案内されています。電話は問い合わせ用(受付は朝から)で、予約自体はオンラインで行う形です。営業日(木曜休業など)や予約の受付状況は時期で変わるため、氷川キャンプ場の公式サイトで最新を確認してください。

03車なし・装備少なめで泊まるコツ

氷川キャンプ場が車なし家族に向いているもう一つの理由が、バンガローやロッジといった宿泊施設があることです。テント・寝具一式を電車で運ぶのはなかなか大変ですが、屋根のある宿泊施設を使えば、持っていく装備を大きく減らせます。いきなりテント泊は不安という家族は、まずバンガローやロッジで一泊してみて、勝手がわかってからテントに挑戦するのが現実的です。

テント泊に挑戦する場合でも、車がない前提では「総重量」と「収納サイズ」を意識した装備選びが鍵になります。駅から徒歩区間があるとはいえ、河原まで荷物を運ぶ必要はあるため、軽量なテント・寝具・調理器具を選び、家族で分担して運ぶ前提で持ち物を絞りましょう。

具体的にどんな観点でギアを選べばいいかは、公共交通で運べる軽量ファミリーキャンプギアの選び方で詳しくまとめています。キャリーワゴンの選び方や、軽量テント・寝具・小型バーナー・子どもの装備・パッキングの考え方を整理しているので、泊まりキャンプの準備の前に読んでおくと装備の方向性が定まります。

いきなり泊まりはハードルが高ければ、まず車なしで行ける日帰りBBQから試すのもおすすめです。電車・バスでアクセスできる暁ふ頭公園のデイBBQ葛西海浜公園 西なぎさのBBQなら、装備を最小限にして"車なしで野外時間を過ごす感覚"をつかめます。

04行く前のチェックリスト

免責天候・水辺・気温など安全に関わる判断は、各施設・自治体や気象庁などの一次情報を必ずご確認ください。本サイトは安全を保証するものではありません。特に河原は増水の可能性があるため、当日の天候・水位と現地の案内に従って行動してください。営業日・予約方法・火気ルール・アクセスは変動するため、予約・お出かけ前に必ず公式の最新情報をご確認ください。

SOURCES主な参照元

  1. 氷川キャンプ場 公式サイト(アクセス・Web予約・営業日(2026年4月以降の木曜休業等)・直火可・宿泊タイプに関する案内):https://www.okutamas.co.jp/hikawa/
  2. 奥多摩町・周辺の交通案内(JR青梅線「奥多摩駅」からの徒歩アクセスの参考)
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