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暁ふ頭公園 デイBBQ(車なしアクセス)

「車がないと湾岸のBBQは無理」と思われがちですが、暁ふ頭公園(江東区青海)は、ゆりかもめの駅から歩いて行けるデイBBQスポットです。宿泊はできませんが、場所代は無料で、予約も不要。家族で気軽にデイBBQを楽しめる場所として、アクセスと火器のルールを公式情報ベースで整理します。

東京湾岸でデイBBQを楽しむ家族のイラスト
この記事の要点 暁ふ頭公園(江東区青海)は、ゆりかもめ「テレコムセンター駅」から徒歩で行ける湾岸のデイBBQスポットです。宿泊(寝泊り)はできず、利用はデイBBQのみ。公式(東京港埠頭)の案内ではBBQ広場の予約は不要場所代は無料(ゴミ・炭処理は有料)、利用時間は午前10時から日の入りまで(準備・撤収を含む)とされています。火器は直火・薪は禁止で、地面から底まで30cm以上ある脚付きの屋外用燃焼器具のみが使えます(しちりん・屋内用卓上コンロは不可)。火気ルールの細目は公式の注意事項(PDF)に従ってください。荷物が多い家族連れは、駅からの距離を見越して折りたたみワゴンがあると移動が楽になります。

01暁ふ頭公園とは(車なしで行ける湾岸のデイBBQ)

暁ふ頭公園は、東京・江東区青海にある臨海部の公園です。中央防波堤を望む海辺で、デイBBQと海釣りができる場所として知られています。運営は東京港埠頭株式会社(TPTC)で、海上公園のひとつとして管理されています。

このサイトのテーマである「車なし」の視点で見ると、暁ふ頭公園はわかりやすい入門スポットです。理由は三つあります。予約が不要で思い立った日に行きやすいこと、場所代が無料で費用面のハードルが低いこと、そしてゆりかもめの駅から歩いて行けることです。泊まりではなく日帰りのデイBBQなので、大きなテントや寝具を運ぶ必要もなく、車を持たない家族でも荷物を抑えやすいのが利点です。

note暁ふ頭公園は宿泊(寝泊り)はできません。公式の案内にも「寝泊りはできません」と明記されています。あくまでデイ(日帰り)のBBQ利用が前提です。泊まりキャンプを車なしで楽しみたい場合は、電車で行ける泊まりキャンプ場(奥多摩・氷川キャンプ場)の記事をご覧ください。

02予約・場所代・利用時間(公式情報ベース)

暁ふ頭公園のBBQ広場について、東京港埠頭の公式ページ(公園案内)では次のように案内されています。いずれも公式ページ掲載時点の情報のため、行く前に必ず最新の公式案内を確認してください。

暁ふ頭公園 BBQ広場の利用案内(東京港埠頭の公式公園ページをもとに整理。最新情報は公式で要確認)
項目公式の案内補足
予約不要公式ページに「ご予約は不要です。」と記載
宿泊(寝泊り)不可「寝泊りはできません。」と記載。デイ利用のみ
利用時間午前10時〜日の入りまで準備・撤収の時間も含む
場所代無料ゴミ・炭の処理は有料。詳細は公式・現地案内で確認

予約不要・場所代無料というのは、車なしで「とりあえず家族でデイBBQをやってみたい」というときに、計画のハードルがとても低いということです。一方で、ゴミや炭の処理は有料の案内があります。手ぶら系の業者を使わず自分たちで持ち込む場合は、ゴミの持ち帰りや炭の処理方法を事前に確認しておくと当日あわてずに済みます。

note当サイトでは具体的な料金額は掲載しません(価格は変動するため)。場所代の「無料/有料」の区分や、ゴミ・炭処理の扱いも含め、金額の詳細は必ず東京港埠頭の公式ページや現地の案内でご確認ください。

03火器のルール(直火・薪は不可/脚付きコンロのみ)

湾岸の公園BBQで最も間違えやすいのが火器のルールです。暁ふ頭公園では、公式の注意事項として次のような区分が案内されています。火気のルールは安全と直結し、また年度や運営の判断で変わることがあるため、必ず公式の最新の注意事項(PDF等)に従ってください。

暁ふ頭公園で使える火器・使えない火器(公式の注意事項をもとに整理。細目は公式PDFで要確認)
区分内容
使える地面から底まで30cm以上ある、脚付きの屋外用燃焼器具
使えない直火、薪の使用、大型の燃焼器具、しちりん、屋内用の卓上コンロ など(危険と判断されたものを含む)

ポイントは「地面に直接火をつけない」「薪は使わない」「脚で底上げされた屋外用のコンロを使う」という三点です。家庭にある卓上タイプのコンロや、地面に近いしちりんは対象外なので、デイBBQ向けに脚付きのグリル・コンロを用意しておくのが無難です。荷物を抑えたい車なしの家族には、折りたたんで持ち運べるタイプが向いています。

note火器ルールの細目(対応する器具の条件、使用できる時間帯、安全上の注意など)は、東京港埠頭が配布している公式の注意事項PDFに記載されています。本記事の整理は概要であり、最終的には必ず公式の注意事項をご確認のうえ、その指示に従ってください

04車なしアクセス(ゆりかもめ テレコムセンター駅から)

暁ふ頭公園への公共交通アクセスは、ゆりかもめ「テレコムセンター駅」が起点になります。駅から公園までは徒歩でおおよそ20分前後を見ておくとよいでしょう。臨海部のため、駅からの道のりはやや距離があります。荷物が多くなりがちなBBQでは、子連れだと距離が負担に感じられることがあるので、正直に言うと「駅近で楽々」というタイプの場所ではありません。

駅から荷物をワゴンで運んで歩く家族のイメージ
駅から徒歩区間がある場所ほど、荷物の運び方を先に決めておくと当日が楽になります(イメージ)。

「駅近で楽々」ではない。だからこそ、運び方を先に決めておく。

だからこそ、車なしで行くなら荷物の運び方を先に決めておくのが大事です。クーラーボックスや食材、脚付きコンロ、レジャーシートなどをまとめて運べる折りたたみキャリーワゴンがあると、駅からの徒歩区間がずいぶん楽になります。家族で荷物を分担して背負う・引く前提で、総重量を意識して持ち物を絞るのがコツです。具体的な選び方は公共交通で運べる軽量ファミリーギアの選び方でまとめています。

なお、トイレや水場などの設備の詳細について、公式ページでは案内が「準備中」となっている項目があります。当日の設備状況は変わる可能性があるため、設備をあてにした計画(特に小さな子ども連れ)の場合は、事前に現地や公式へ問い合わせて確認しておくと安心です。

05家族で行くときの段取り(車なし前提)

免責天候・水辺・気温など安全に関わる判断は、各公園・自治体や気象庁などの一次情報を必ずご確認ください。本サイトは安全を保証するものではありません。火気ルール・予約・営業・アクセスは変動するため、お出かけ前に必ず公式の最新情報をご確認ください。

SOURCES主な参照元

  1. 東京港埠頭株式会社(TPTC)「暁ふ頭公園」公式公園ページ(予約・宿泊可否・利用時間・場所代・火器ルールに関する案内):https://www.tptc.co.jp/park/01_10
  2. 東京港埠頭株式会社「海上公園なび」(海上公園の利用案内・注意事項PDF):https://www.tptc.co.jp/
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